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ドコモのスマホを海外旅行時に使うと高額になる?海外レンタルWi-Fiで快適なネット環境を整えよう!
docomoのスマホを海外旅行で利用する際、高額請求に不安を感じる方は少なくありません。何も対策をしないまま普段通りにスマホを使うと、意図せず高額な料金が発生するリスクがあります。
この記事では、海外で高額請求が発生する仕組みや、ドコモが提供する海外向けプランについて解説します。
さらに、通信費を抑えつつ快適なインターネット環境を確保できる海外レンタルWi-Fiのメリットや、具体的な設定方法も紹介し、自分に合った通信手段の選び方を説明します。
目次
なぜ?ドコモのスマホを海外でそのまま利用すると高額請求のリスクがある理由
高額請求の心配不要!海外ではレンタルWi-Fiがおすすめな3つの理由
【簡単3ステップ】ドコモのスマホを海外レンタルWi-Fiに接続する設定方法
なぜ?ドコモのスマホを海外でそのまま利用すると高額請求のリスクがある理由
海外で携帯を国内と同じ感覚で使うと、帰国後に高額な料金請求が届くことがあります。特に、ドコモのスマホユーザーが特別なプランに加入せず海外利用した場合、そのリスクは高まります。
なぜ海外での利用料金は高くなってしまうのでしょうか。その主な原因は、国内とは異なる通信の仕組みにあります。
データ通信や通話において、海外ならではの料金体系が適用されるため、利用者はその仕組みを理解しておく必要があります。
意図せずデータローミングを行い高額な料金が発生する可能性がある
海外で高額請求が発生する最大の原因は、データローミングです。
データローミングとは、契約している通信会社の電波が届かない海外で、現地の提携事業者の回線を利用してデータ通信を行う仕組みを指します。
スマートフォンの設定でモバイルデータ通信をオンにしていると、海外に到着した際に自動で現地のネットワークに接続してしまうことがあります。
また、手動で通信を行っていなくても、アプリの自動更新やバックグラウンドでのデータ通信によって、意図せずローミングが行われ、高額な料金が発生するケースも少なくありません。
これを防ぐためには、渡航前にデータローミング設定をオフにしておくことが不可欠です。
海外での通話やSMS送信にも別途料金がかかる
海外での通信費はデータ通信だけでなく、音声通話やSMSの利用にも注意が必要です。
日本国内で適用される料金プランは海外では対象外となり、渡航先の国や地域に応じた国際ローミング料金が別途課金されます。
海外から日本への発信はもちろん、現地での着信に対しても料金が発生する場合があるため、安易に電話に出ると想定外の費用がかかります。同様に、SMSの送受信も国内とは異なる料金設定です。
これらの費用は、利用頻度や滞在期間によっては高額になる可能性があるため、渡航前にドコモの公式サイトなどで料金体系を確認しておくことが重要です。
ドコモが提供する2つの海外向けデータ通信プラン
ドコモでは、海外でスマートフォンを利用するユーザー向けに、高額請求のリスクを避けられる専用のデータ通信プランを提供しています。
これらのプランを利用すれば、データローミングを高額な従量課金で使うことなく、定額料金の範囲内で安心してインターネットに接続できます。
プランは主に、短期滞在者向けと長期滞在やデータ通信量が多い方向けの2種類が用意されており、旅行のスタイルや目的に合わせて選択することが可能です。
短期滞在者向けの料金プラン「世界そのままギガ」
「世界そのままギガ」は、日本で契約している料金プランのデータ量を、海外でもそのまま利用できるサービスです。
事前にWEBからの申し込みを行い、渡航先で専用アプリから利用開始の操作をすると手軽に使い始められます。
料金は利用時間単位の課金制で、1時間プランから数日間使えるプランまで、滞在期間に合わせて柔軟に選べる点が特徴です。
例えば、韓国などへの2泊3日のような短期旅行で、国内と同じ感覚でデータ通信を利用したい場合に適しています。
ただし、利用時間が長くなると料金が割高になる可能性もあるため、滞在日数やデータ使用量を考慮して選択する必要があります。
長期滞在やデータ通信量が多い方向けの「世界ギガし放題」
「世界ギガし放題」は、1日単位の定額料金でデータ通信が使い放題になるプランです。
事前の申し込み手続きは不要で、海外到着後にスマホの「データローミング」をオンにするだけの手続きが簡単なサービスです。
対象の国や地域であれば、データ通信量を気にすることなくインターネットを利用できるため、長期の出張や周遊旅行に適しています。
料金は2段階の定額制で、約24.4MBまで1,980円/日、24.4MB以上は最大2,980円/日となり、通信量に応じて自動的に適用されます。
動画のストリーミング再生や大容量ファイルの送受信を頻繁に行う予定がある場合は、速度制限の条件を事前に確認したり、口コミも確認しておくことが望ましいです。
高額請求の心配不要!海外ではレンタルWi-Fiがおすすめな3つの理由
海外でのインターネット利用において、ドコモの公式プラン以外に有力な選択肢となるのが、海外レンタルWi-Fiです。
この方法は、多くの旅行者にとってコストパフォーマンスが高く、利便性にも優れています。
特に通信費を抑えたい場合や、複数人でインターネット環境を共有したい場合に大きなメリットがあります。
ここでは、ドコモのプランと比較してレンタルWi-Fiがおすすめできる具体的な理由を3つの観点から解説します。
ドコモの海外プランよりも通信費を安く抑えられることが多い
海外レンタルWi-Fiを利用する大きなメリットは、通信費を安く抑えられる点にあります。
ドコモが提供する「世界そのままギガ」や「世界ギガし放題」と比較して、多くのレンタルWi-Fiサービスは1日あたりの料金が低価格に設定されています。特に滞在日数が長くなるほど、その総額の差は大きくなります。
完全定額制のプランがほとんどであるため、データ使用量を気にすることなく地図アプリの利用や情報検索ができ、予期せぬ追加料金の心配もありません。
各社が提供するキャンペーンや割引プランを活用すれば、さらに費用を節約することも可能で、経済的な負担を軽減できます。
ただし、「世界そのままギガ」は1時間200円で利用できるプランもあるため、海外でのインターネットは短時間しか利用しない場合はドコモが提供するプランの方が安い場合もあります。
複数人でシェアすれば一人当たりの料金がさらにお得になる
レンタルWi-Fiルーターは、1台でスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなど複数のデバイスを同時にインターネットに接続できる点が特徴です。
この機能を活用すれば、家族や友人とのグループ旅行で非常に便利に使えます。1台のWi-Fiルーターを複数人で共有することで、一人当たりの通信費用を大幅に削減することが可能です。
各自が個別にドコモの海外プランを契約するよりも、総費用を格段に安く済ませられます。
グループでの旅行や、複数のデバイスを持ち歩く出張など、通信費を効率的に管理したい場合に最適な方法です。
簡単な設定ですぐにインターネットへ接続できる
海外レンタルWi-Fiは、設定が非常に簡単で手軽に利用開始できる点も魅力です。
SIMカードの交換やスマートフォンの複雑なAPN設定などは一切不要で、機械の操作が苦手な人でも安心して使えます。
現地に到着後、持参したポケット型wifiルーターの電源を入れ、自分のスマートフォンのWi-Fi設定画面から指定のネットワーク名(SSID)を選択し、パスワードを入力するだけですぐにインターネットへ接続できます。
この手軽さにより、渡航先ですぐに地図を確認したり、連絡を取ったりすることが可能になり、スムーズな行動をサポートします。
【簡単3ステップ】ドコモのスマホを海外レンタルWi-Fiに接続する設定方法
海外レンタルWi-Fiを利用して高額請求を確実に防ぐためには、スマートフォンの正しい設定が不可欠です。
意図しないデータローミングによる通信費の発生を防ぎ、安全にWi-Fi接続を行うための手順は非常にシンプルです。
これから説明する3つのステップを実行することで、誰でも簡単に設定を完了させ、海外で安心してインターネットを利用できるようになります。出国前に必ず確認しておきましょう。
スマホの詳しい設定方法はこちら▶
ステップ1:日本出国前にモバイルデータ通信をオフにする
海外で高額なローミング料金が発生するのを防ぐため、最も重要な設定が「モバイルデータ通信」をオフにすることです。
この設定は、必ず日本を出国する前、空港などで済ませておく必要があります。
設定方法はOSによって異なり、iPhoneの場合は「設定」から「モバイル通信」へ進み、「モバイルデータ通信」のスイッチをオフにします。
Androidの場合は、「設定」から「ネットワークとインターネット」などを開き、「モバイルネットワーク」内の「モバイルデータ」をオフにすることで完了します。
この操作を忘れると、現地到着時にスマートフォンが自動で現地の電波を拾い、通信が開始されてしまう恐れがあります。
ステップ2:機内モードをオンにしたままWi-Fi機能を有効にする
飛行機に搭乗する際は、通信機能を一括で遮断する「機内モード」をオンにします。
そして、海外の空港に到着した後も、まずは機内モードをオンにした状態を保ってください。この状態でスマートフォンの設定画面を開き、wi-fi機能のみを個別にオンにします。
この手順により、電話回線やモバイルデータ通信といった携帯電話会社の電波を使った通信は遮断されたまま、Wi-Fiの電波だけを探す状態になります。
これにより、意図せずデータローミングに接続してしまうリスクを完全に排除しつつ、レンタルWi-Fiに接続する準備を安全に進めることが可能です。
ステップ3:海外到着後にレンタルWi-Fiのネットワークに接続する
現地に到着し、スマートフォンの機内モードをオンにしたままWi-Fi機能を有効にしたら、次にレンタルしたWi-Fiルーターの電源を入れます。
その後、スマートフォンのWi-Fi設定画面を開くと、周辺のWi-Fiネットワークの一覧が表示されます。
その中から、レンタルしたルーターのネットワーク名(SSID)を探して選択してください。ネットワーク名とパスワードは、通常ルーター本体に貼られているシールなどに記載されています。
パスワードを正しく入力すると接続が完了し、海外でも安全にネットが利用できる状態になります。
これで、料金を気にすることなくインターネットを楽しめます。
【目的別】ドコモの海外プランとレンタルWi-Fiはどちらを選ぶべき?
海外でインターネットを利用する際、ドコモの公式プランと海外レンタルWi-Fiのどちらを選ぶべきか悩むかもしれません。
両方のサービスにはそれぞれ異なるメリットがあり、どちらが最適かは旅行の目的や個人の使い方によって変わります。
手続きの手軽さを優先するのか、それとも通信費用を最大限に節約したいのか、自分の利用スタイルを考慮して判断することが重要です。
ここでは、具体的なケースを想定して、どちらの選択が適しているかを解説します。
手続きの手間をかけたくないならドコモの海外プラン
事前の申し込みや空港や自宅でのWi-Fiルーターの受け取り返却といった手続きを面倒に感じるなら、ドコモの海外プランが適しています。
特に「世界ギガし放題」は、普段使っているスマートフォンをそのまま海外に持っていき、必要な時にデータローミングをオンにするだけで利用を開始できます。
Wi-Fiルーターという余分な機器を持ち歩く必要がなく、荷物を一つでも減らしたい人や、ルーターの充電管理が手間だと感じる人には最適です。
現地の空港やホテルで利用できるフリーWi-Fiと組み合わせれば、利便性を保ちながら通信費用をある程度コントロールすることもできます。
通信費用を節約したいなら海外レンタルWi-Fi
海外滞在中の通信費用をできるだけ安く抑えたい場合は、海外レンタルWi-Fiが最も適した選択肢です。
ドコモのプランと比較して1日あたりの料金が安価なサービスが多く、特に複数人での旅行や長期滞在の場合には、そのコストメリットが大きくなります。
事前にオンラインでの予約や機器の受け取りといった手間は発生しますが、定額制でデータ容量を気にせずに利用できるプランを選べば、通信量を心配することなく地図検索や動画視聴が可能です。
費用対効果を重視するなら、レンタルWi-Fiを検討するのが賢明な判断となります。
まとめ
ドコモのスマートフォンを海外で利用する際には、データローミングによる高額請求を防ぐための知識と準備が重要になります。
渡航前にモバイルデータ通信をオフにするなど、スマートフォンの正しい使い方を理解しておくことが基本です。
その上で、通信手段としてドコモの海外プランを選ぶか、海外レンタルWi-Fiを利用するかを検討します。
手続きの手軽さを優先するならドコモの海外プラン、通信費用を抑えることを重視するなら海外レンタルWi-Fiが適しています。
自身の旅行スタイルやデータ使用量、同行者の有無などを総合的に考え、最適な方法を選択することで、海外でも安心してインターネット環境を確保できます。
海外レンタルWi-FiはZEUS WiFi for GLOBALがおすすめ
数ある海外レンタルWi-Fiサービスの中で、選択肢の一つとしてZEUS WiFi for GLOBALが挙げられます。
このサービスは、世界135以上の国や地域をカバーしており、幅広い渡航先に対応できる点が強みです。
料金プランは1日単位の定額制で、利用したいデータ容量や渡航先に応じて複数の選択肢から選べます。
例えば、アジアやヨーロッパなど特定のエリアを周遊する旅行者向けに、複数の国でそのまま利用できる周遊プランも用意されています。
機器の受け取りや返却は、宅配便や国内の主要空港のローソンで対応しており、利用者の都合に合わせた方法を選べる利便性も備わっています。
ぜひZEUS WiFi for GLOBALを検討してみてくださいね。