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ソフトバンクのスマホは海外で使える?softbankスマホの使い方と料金、海外レンタルWi-Fiと徹底比較!
ソフトバンクユーザーが海外旅行や出張の際にスマートフォンを利用するには、ソフトバンクが提供する海外利用サービスと、海外用レンタルポケット型wifiを利用する方法があります。
それぞれのサービスには料金体系や利用方法に特徴があり、渡航先や滞在期間、データ使用量によって最適な選択肢は異なります。
この記事では、各サービスの料金や使い方を詳しく比較し、自身の渡航スタイルに合った最もお得で安心なインターネット利用方法を選ぶための情報を記載します。
目次
ソフトバンクのスマホを海外でインターネットに接続する3つの方法
【使った分だけ請求】通信量が少ない人向けの「海外パケットし放題」
ソフトバンクの海外データローミングとレンタルWi-Fiはどちらを選ぶべき?
ソフトバンクのスマホを海外でインターネットに接続する3つの方法
ソフトバンクのスマートフォンを海外でインターネットに接続するための海外利用サービスは、主に3つの選択肢が用意されています。
アメリカへの渡航者向けに追加料金なしで利用できる「アメリカ放題」、多くの国で安心の定額制で利用可能な「海外あんしん定額」、そして通信量が少ない方向けの「海外パケットし放題」です。
これらのサービスは、それぞれ対象国や料金体系、利用条件が異なるため、自身の渡航計画に合わせて最適なプランを選ぶ必要があります。
【アメリカ滞在者向け】追加料金なしで使える「アメリカ放題」
アメリカへ旅行や出張するソフトバンクユーザーにとって非常に魅力的なのが、追加料金なしでデータ通信が利用できる「アメリカ放題」です。
このサービスは、対象の料金プランに加入していれば申し込み不要で利用でき、日本国内と同じような感覚でインターネットや通話が可能です。
ただし、利用できる国や地域、スマートフォンの機種が限定されているため、渡航前に自身の条件が対象に含まれているかを確認しておく必要があります。
手軽でお得な海外利用サービスですが、利用上の注意点もいくつか存在します。
「アメリカ放題」の対象となる国と地域
「アメリカ放題」の対象となる国と地域は、アメリカ本土をはじめ、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、バージン諸島(アメリカ領)です。
これらのエリアに滞在する場合、追加料金なしでデータ通信や対象の音声通話を利用できます。
一方で、日本からの旅行先として人気のグアムやサイパンは対象エリアに含まれていないため、注意が必要です。
これらの地域でデータ通信を利用すると、「海外パケットし放題」など別のサービスが適用され、料金が発生します。
渡航先が「アメリカ放題」の対象エリアであるか否かを、出発前にソフトバンクの公式サイトで正確に確認しておくことが、意図しない高額請求を避けるために不可欠です。
渡航前に済ませておきたい「アメリカ放題」の利用設定
渡航前に「世界対応ケータイ」になっているか確認
アメリカ放題を利用するためには、渡航前にいくつかの設定を確認しておく必要があります。
まず、国際ローミングサービスである「世界対応ケータイ」になっているかを確認します。
ほとんどの場合、契約時に自動で加入していますが、念のためMySoftBankの「オプションサービス」欄で確認しておくと安心です。
渡航先で「データローミング設定」をオンにする
現地に到着したら、機内モードをオフにし、データローミングをオンにします。これで現地の電波を掴みます。
現地でSMSが届き、その後自動でアメリカ放題が適用されます。
これらの設定は、日本国内で行うと通信料が発生する可能性があるため、必ず海外に到着してから操作してください。
この簡単な手順だけで、申し込み不要の海外利用が可能です。
「アメリカ放題」が使えるiPhone・スマートフォンの機種
「アメリカ放題」はソフトバンクで契約しているすべての機種で利用できるわけではなく、対象機種が定められています。
iPhoneの場合、比較的新しいモデルが対象となっており、古い機種では利用できません。
また、GooglePixelシリーズやその他のAndroidスマートフォンについても、一部の指定されたモデルのみが対象となります。
自身の使用しているスマートフォンが対象機種に含まれているかどうかは、渡航前に必ずソフトバンクの公式サイトで確認する必要があります。
もし対象外の機種であった場合は、「アメリカ放題」を利用できないため、「海外あんしん定額」など他の海外利用サービスを検討しなくてはなりません。
「アメリカ放題」を利用する前に知っておきたい注意点
現地到着後に対象の通信事業者に自動で接続されない場合がある
「アメリカ放題」を利用する際には、いくつかの注意点を理解しておくことが重要です。
まず、現地到着後に自動で対象の通信事業者(AT&Tなど)に接続されない場合があります。その際は、スマートフォンの設定から手動でネットワークを選択する必要があります。
グアムやサイパンはサービスの対象外エリア
また、繰り返しになりますが、グアムやサイパンはサービスの対象外エリアです。
「アメリカから第三国(日本とアメリカ以外)」への発信・通信は対象外
なお、アメリカ放題の対象となるのは「アメリカ国内⇔アメリカ国内」「アメリカ⇔日本」への通話・通信です。「アメリカから他の国(第三国)」への発信などは対象外となりますので、注意しましょう。
テザリングを利用する際は有料オプションへの加入が必要な場合も
さらに、テザリングを利用する場合、ソフトバンクで契約しているプランによっては、有料オプションへの加入が必要となる可能性がありますので、利用前には必ず最新の条件を確認してください。
これらの注意点を事前に把握し、正しく設定・利用することで、この便利な海外利用サービスを最大限に活用できます。
【多くの国で利用可能】定額制で安心の「海外あんしん定額」
「海外あんしん定額」は、アメリカ以外の国や地域へ渡航する際に便利な定額制のデータ通信サービスです。
このサービスは、利用時間とデータ容量があらかじめ決まっているため、使いすぎによる高額請求の心配がなく、安心してインターネットを利用できます。
料金プランは24時間980円から利用できるプランなどがあり、渡航先に応じて選択します。
利用開始には現地で専用サイトにアクセスして操作する必要があるため、意図せず料金が発生することもありません。
幅広い国で手軽に利用できるのが大きな特徴です。
「海外あんしん定額」の料金プランと利用可能なデータ量
「海外あんしん定額」には、渡航先によって2種類の料金プランが設定されています。
多くの国で適用されるのが「定額国L」のプランで、24時間あたり980円で3GBまでの高速データ通信が利用可能です。
もう一つは「定額国S」のプランで、こちらは72時間で2,940円、9GBまで利用できます。
いずれのプランも、規定のデータ通信量を超過した場合は通信速度が300kbpsに制限されますが、追加料金が発生することはありません。
利用開始操作から規定時間が経過すると自動的に通信は停止するため、必要な時に必要な分だけ利用でき、無駄な費用を抑えることが可能です。
通信量をしっかり確保しつつ、料金は抑えたい場合に適したプランです。
「海外あんしん定額」が使える国と地域の一覧
「海外あんしん定額」は、世界中の幅広い国と地域で利用できるのが大きな魅力です。
韓国、台湾、香港といったアジアの人気観光地から、フランス、イタリア、イギリスなどのヨーロッパ諸国、さらにはオーストラリアやニュージーランドなど、日本人の主要な渡航先の多くをカバーしています。
渡航先がサービス対象エリアに含まれているか、また、料金プランが「定額国L」と「定額国S」のどちらに該当するのかは、渡航前にソフトバンクの公式サイトで確認することが不可欠です。
複数の国を周遊する場合も、それぞれの国が対象エリアかを確認しておくことで、安心してサービスを利用できます。
日本での事前申し込みから現地での設定までの手順
渡航前に確認しておくべきことは「世界対応ケータイ」になっているか
「海外あんしん定額」の利用にあたり、日本での事前申し込みは基本的に不要です。
「世界対応ケータイ」になっていれば、誰でも利用資格があります。念のためMySoftBankの「オプションサービス」欄で確認しておくと安心です。
渡航先で「データローミング」をオン、利用開始ボタンをタップ
利用手順は非常にシンプルで、まず渡航先に到着したら、スマートフォンの設定画面から「データローミング」をオンにします。
その後、ブラウザを開くと自動的に専用のWebサイトが表示されるので、「利用を開始する」というボタンをタップします。
この操作を行った時点から課金とデータ通信が開始されます。
利用開始操作をしない限り料金は発生しないため、現地の空港のWi-Fiなどで情報を確認してから、必要なタイミングでサービスを使い始めることも可能です。
規定のデータ通信量を超過した場合は低速化
規定のデータ容量または選んだ時間に達したら、自動で通信が低速化します。それ以上は通信料がかからないので、安心して利用できますね。
さらに使いたい場合は、再度「利用開始」をタップすれば問題ありません。
「海外あんしん定額」の注意点
国内時間の23:25〜翌0:30は申込不可
「海外あんしん定額」の注意点もいくつかあります。
まず、国内時間の23:25〜翌0:30は申込できないので時間帯に注意しましょう。
音声通話やSMSは対象外
「海外あんしん定額」はデータ通信のみが対象です。音声通話やSMS(海外通話/国際SMS含む)は対象外ですので、注意しましょう。
長期滞在を予定している方、動画を大量に視聴する方などは、別の手段もあわせて検討したほうがおすすめです。
【使った分だけ請求】通信量が少ない人向けの「海外パケットし放題」
海外パケットし放題は、海外でのデータ通信量がごくわずかな場合に適した従量課金制のサービスです。
このプランは事前の申し込みが不要で、データローミングをオンにするだけで自動的に適用されます。
料金は使った通信量に応じて2段階で変動し、上限額が設定されているため、いわゆる「パケ死」のような超高額請求になるリスクは抑えられています。
しかし、他の定額サービスと比較すると割高になる傾向があるため、利用シーンは限定的です。
「海外パケットし放題」の2段階の料金体系
海外パケットし放題の料金は、日本時間を基準として1日単位で計算される2段階制です。
まず、1日のデータ通信量が25MBまでは、使った分だけ課金され、最大1,980円となります。
そして、データ通信量が25MBを超えた場合は、それ以上どれだけ利用しても1日の上限額である2,980円で固定されます。
この仕組みにより、意図しない高額請求を防ぐことはできますが、25MBというデータ量は現在のスマートフォンの利用状況ではすぐに到達してしまう容量です。
そのため、少量のメールチェックやメッセージのやり取り程度に利用を留める方向けのサービスと言え、計画的な利用が求められます。
「海外パケットし放題」の対象エリアを確認する方法
「海外パケットし放題」を利用する前には、渡航先がサービスの対象エリアに含まれているかを必ず確認する必要があります。
対象エリアはソフトバンクの公式サイトに一覧で掲載されており、ここで確認が可能です。
もし対象エリア外の国や地域でデータローミングをオンにして通信を行ってしまうと、「海外パケットし放題」は適用されず、非常に高額な従量課金の通信料が請求されるリスクがあります。
特に複数の国を訪れる場合は、それぞれの国が対象エリア内かどうかを個別にチェックすることが、予期せぬ高額請求を避けるために極めて重要です。
「海外パケットし放題」を使うための簡単なスマホ設定
海外パケットし放題を利用するための設定は非常に簡単です。
日本での事前の申し込みは一切不要で、「世界対応ケータイ」になっていれば準備は完了しています。
海外に到着後、スマートフォンの設定メニューを開き、データローミングのスイッチをオンにするだけでサービスが適用され、データ通信が可能になります。
利用を終了したい場合は、同じくデータローミングをオフにするだけです。
この手軽さが特徴ですが、意図せずバックグラウンドでデータ通信が行われる可能性もあるため、データ通信が不要な時はこまめに設定をオフにしておくことが賢明です。
ソフトバンクの海外データローミングとレンタルWi-Fiはどちらを選ぶべき?
海外でインターネットを利用する際、ソフトバンクのローミングサービスと海外用レンタルWi-Fiのどちらを選ぶべきか、多くの人が悩みます。
選択の基準となるのは、料金、通信の品質、利用の手軽さ、そして利用人数やデバイスの数です。
データローミングは手軽さが魅力ですが、レンタルWi-Fiは複数人での利用や大容量通信でコストパフォーマンスを発揮します。
それぞれのメリット・デメリットを比較し、自身の旅行スタイルに最適な方法を見つけることが重要です。
料金で比較!渡航先や滞在日数でのお得な選択肢
料金面で比較すると、渡航先や滞在日数によってお得な選択肢は大きく変わります。
例えば、アメリカへの短期滞在であれば、追加料金不要の「アメリカ放題」が圧倒的にお得です。
一方、1日に多くのデータ通信を行う場合や、複数人で利用する旅行では、データ無制限プランなどがある海外用レンタルWi-Fiを1台借りる方が、一人あたりのコストを抑えられる傾向にあります。
数日間の滞在で、必要な時だけインターネットを使いたいという場合は、ソフトバンクの「海外あんしん定額」を日割りで利用する方が総額は安くなることもあります。
渡航前に料金シミュレーションを行い、自身の使い方に合ったサービスを選ぶことが賢明です。
通信の安定性や速度で比較!ストレスなく使えるのはどっち?
通信の安定性や速度に関しては、ソフトバンクの海外ローミングは現地の提携大手キャリアの回線を利用するため、対応エリアが広く、通信が安定している場合が多いというメリットがあります。
一方、海外用レンタルWi-Fiは、提供会社やプランによって利用する回線が異なり、品質にばらつきが見られることがあります。
ただし、4GLTE対応の大容量・無制限プランなどを選べば、動画視聴なども快適に行えます。
通信量を気にせず安定した高速通信を求めるなら、品質の高いレンタルWi-Fiを選ぶのが良い選択肢となります。
手軽さで比較!申し込みや設定が簡単なのはどちらか
利用開始までの手軽さで比較すると、ソフトバンクの海外ローミングサービスに軍配が上がります。
「アメリカ放題」や「海外あんしん定額」などは事前の申し込みが不要で、普段使っているスマートフォンを現地で設定変更するだけで利用を開始できます。
機器の受け取りや返却の手間がなく、荷物が増えない点も大きなメリットです。
対して、海外用レンタルWi-Fiは、ウェブサイトでの事前申し込み、空港カウンターや宅配便でのルーターの受け取り、そして帰国後の返却という手続きが必要です。
ただし、一度受け取ってしまえば、現地では電源を入れるだけで利用できるため、スマートフォンの複雑な設定が不要という手軽さもあります。
複数人・複数デバイスでの利用に適しているのはどっち?
家族や友人とのグループ旅行、あるいはスマートフォンとPCなど複数のデバイスを利用する場合には、海外用レンタルWi-Fiが適しています。
1台のWi-Fiルーターで5台から10台程度のデバイスを同時に接続できるため、1台分の料金で全員がインターネットを利用でき、コストを大幅に削減できます。
一方、ソフトバンクのローミングサービスの場合、原則として各人が個別に料金を支払う必要があります。
スマートフォンのテザリング機能を利用して電波を共有することも可能ですが、「アメリカ放題」のようにテザリングが有料になるケースや、バッテリー消費が激しくなるというデメリットもあります。
したがって、複数人・複数デバイスでの利用ではレンタルWi-Fiの方が利便性と経済性の両面で優れています。
【渡航目的別】あなたに最適な海外でのネット利用プランはこれ!
海外でのインターネット利用方法は、旅行のスタイルによって最適な選択肢が異なります。
例えば、短期のアメリカ旅行であれば、ソフトバンクの特定のサービスが非常に有利です。
また、手軽さを最優先する一人旅や、家族や友人とデータを分け合いたいグループ旅行では、それぞれに適したプランが存在します。
ここでは、具体的な渡航目的やシチュエーション別に、どのプランを選ぶべきかを具体的に提案します。
短期のアメリカ旅行なら「アメリカ放題」がお得
数日から1週間程度の短期でアメリカ本土やハワイへ旅行する場合、ソフトバンクユーザーにとって「アメリカ放題」は最も経済的で便利な選択肢です。
対象機種を利用していれば、追加料金や申し込み手続きが一切不要で、日本国内と同じようにデータ通信や通話が利用できます。
現地でスマートフォンのデータローミングをオンにするのみで、すぐにインターネットに接続できる手軽さは大きな魅力です。
ただし、グアムやサイパンは対象外である点と、テザリング利用には別途料金がかかる可能性がある点には注意が必要です。
個人のスマートフォン利用が中心の短期アメリカ旅行であれば、他の選択肢を検討する必要はほとんどないでしょう。
手軽さを重視する一人旅には「海外あんしん定額」がおすすめ
一人旅で、レンタルWi-Fiの受け取りや返却の手間を省き、身軽に移動したい場合には、「海外あんしん定額」が最適です。
このサービスは事前申し込みが不要で、渡航先の空港に到着してから、自分のタイミングで利用を開始できます。
24時間または72時間の定額制なので、料金を気にすることなく安心してインターネットを使えます。
1日3GBのデータ容量は、地図アプリの確認やSNSの更新、情報検索など、一般的な観光での利用には十分な量です。
荷物を増やさず、普段使っているスマートフォンだけでスマートに海外旅行を楽しみたい人にとって、非常に便利なサービスと言えます。
家族や友人とデータをシェアするなら「海外レンタルWi-Fi」が便利
家族や友人とのグループ旅行で、みんなでインターネットを使いたい場合には、海外用レンタルWi-Fiが最もコストパフォーマンスに優れています。
1台のルーターを契約し、その通信費用を参加人数で割れば、一人あたりの負担を大きく軽減できます。
また、スマートフォンだけでなく、タブレットやノートパソコンなど、複数のデバイスを同時にインターネットに接続したい場合にも非常に便利です。
データ通信量が無制限のプランを選べば、動画の視聴や写真の共有なども容量を気にすることなく楽しめます。
グループ全員が快適なインターネット環境を確保できるため、思い出深い旅行をサポートしてくれます。
海外での高額請求を回避するために渡航前にすべきスマホ設定
海外でスマートフォンを利用する際に最も避けたいのが意図しない通信による高額請求です。これを防ぐためには日本を出国する前にスマートフォンの設定を正しく見直しておくことが極めて重要になります。
特に「データローミング」の設定とWi-Fi利用時におけるモバイルデータ通信の挙動に関する設定は必ず確認すべき項目です。
これらの設定を事前に行うことで安心して海外へ渡航することができます。
スマートフォンの詳しい設定方法はこちら▶
意図しない通信を防ぐ「データローミング」をオフにする手順
海外でソフトバンクのローミングサービスを利用する予定がない場合、またはWi-Fiのみでインターネットを利用する場合は、渡航前に必ずスマートフォンの「データローミング」設定をオフにしてください。
この設定がオンのままだと、海外の提携事業者のネットワークに自動で接続し、意図せず高額なモバイルデータ通信料が発生する可能性があります。
設定方法は、iPhoneなら「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」から、
Androidなら「設定」→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」といった項目から「ローミング」をオフにできます(機種により表示は異なります)。
この操作一つで、海外でのパケット通信を確実に遮断できます。
Wi-Fi接続時も安心!モバイルデータ通信の自動接続を無効化する方法
多くのスマートフォンには、Wi-Fiの接続状況が不安定な場合に、通信を安定させるために自動でモバイルデータ通信に切り替える機能が搭載されています。
この機能は国内では便利ですが、海外では高額請求の原因になりかねません。渡航前にはこの機能を無効化しておくことを強く推奨します。
iPhoneでは「Wi-Fiアシスト」、Androidでは「スマートネットワーク切り替え」などの名称で設定項目があります。
これらの設定をオフにしておくことで、無料Wi-Fiに接続しているつもりが、いつの間にか高額なモバイルデータ通信に切り替わっていたという事態を防ぐことができます。
ソフトバンクの海外利用でよくある質問
ソフトバンクのサービスを海外で利用するにあたり、データ通信以外にも様々な疑問が生じることがあります。
例えば、音声通話やSMSの料金、無料Wi-Fiスポットの安全性、各種サービスの申し込み期限など、事前に解決しておきたい点は多いはずです。
ここでは、ソフトバンクの海外利用に関するよくある質問とその回答をまとめ、渡航前の不安を解消するための情報を提供します。
海外で電話やSMSを利用した場合の料金はどうなりますか?
海外での音声通話やSMSの料金は、「海外あんしん定額」などのデータ通信定額サービスの対象外となり、別途料金が発生するため注意が必要です。
「アメリカ放題」のように一部の国との通話が無料になるサービスもありますが、それ以外の場合は滞在国に応じた国際ローミング料金が適用されます。
この料金は国によって異なり、高額になることも少なくありません。
ソフトバンクの公式サイトで渡航先の通話料を事前に確認しておくことが重要です。
コストを抑えたい場合は、データ通信を利用するLINE通話やSkypeなどのIP電話アプリを活用するのが賢明な海外利用の方法です。
現地で無料Wi-Fiに接続すれば通信料はかかりませんか?
ホテルや空港、カフェなどで提供されている無料の公衆Wi-Fiに接続してインターネットを利用する場合、ソフトバンクのデータ通信料は一切かかりません。
スマートフォンのデータローミングをオフにした状態でも、Wi-Fi設定をオンにすれば通信が可能です。
ただし、無料Wi-Fiは不特定多数の人が利用するため、セキュリティレベルが低い場合があります。
個人情報やクレジットカード番号、パスワードといった重要な情報を入力する通信は避けるべきです。
また、通信速度が遅かったり、接続が不安定だったりすることも多いため、確実な通信が必要な場面では、キャリアのサービスやレンタルWi-Fiの利用が推奨されます。
各サービスの申し込みはいつまでに行う必要がありますか?
ソフトバンクが提供する「アメリカ放題」、「海外あんしん定額」、「海外パケットし放題」のいずれのサービスも、日本での事前の申し込み手続きは不要です。
国際ローミングサービス「世界対応ケータイ」に加入していれば、渡航先でスマートフォンの設定を行うだけで利用を開始できます。
そのため、出発直前になって準備が必要になった場合でも対応可能です。
一方で、海外用レンタルWi-Fiを利用する場合は、事前の申し込みが必須となります。
端末の在庫状況や配送にかかる日数を考慮し、遅くとも出発の数日前、余裕を持つなら1週間前までには申し込みを済ませておくと安心な海外利用の準備ができます。
まとめ
ソフトバンクユーザーが海外でインターネットを利用する方法は、渡航先や利用スタイルに応じて複数の選択肢があります。
ソフトバンクが提供するサービスとしては、アメリカ旅行で圧倒的にお得な「アメリカ放題」、多くの国で定額で使える「海外あんしん定額」、通信量が少ない方向けの「海外パケットし放題」が挙げられます。
一方、複数人での旅行やPCなど複数デバイスを接続する場合、またデータ通信量を気にせず使いたい場合は、海外用レンタルWi-Fiがコストパフォーマンスに優れています。
自身の旅行計画に合わせて、料金、手軽さ、通信品質を総合的に比較し、最適なプランを選択することが重要です。
海外用ポケット型レンタルWi-Fiを選ぶならZEUS WiFi for GLOBALがおすすめ
数ある海外用レンタルWi-Fiサービスの中でも、「ZEUS WiFi for GLOBAL」は有力な選択肢の一つです。
世界135の国と地域をカバーしており、幅広い渡航先に対応しています。
特にデータ通信量を気にせず利用したいユーザー向けに、無制限プランが用意されている点が大きな魅力です。
料金は1日単位の定額制で分かりやすく、複数国を周遊する際も1台のルーターでシームレスに利用できる周遊プランもあります。
空港での端末の受け取りや返却も可能で、手続きが簡単な点も利用者にとって便利です。
家族や友人との旅行でデータを共有したい場合や、動画視聴や大容量ファイルの送受信など、安定した通信環境が求められるビジネス出張など、様々なシーンで活躍します。