-
海外Wi-Fiホーム
- お役立ち情報
- Androidを海外旅行先で使う方法とは?スマホ設定方法と注意点を解説!
Androidを海外旅行先で使う方法とは?スマホ設定方法と注意点を解説!
海外旅行中にAndroidスマホを快適に利用するためには、事前の設定が欠かせません。設定を怠ると、意図せず高額な通信料が発生する可能性があります。
この記事では、海外でWi-Fiのみを使って通信費用を抑えるためのスマホ設定方法や、現地での具体的なWi-Fiの使い方を解説します。
また、Wi-Fi利用時の注意点や、Wi-Fi以外の通信手段についても紹介し、あなたの旅行スタイルに合ったandroidスマホの賢い使い方を提案します。
目次
【出発前に必須】海外でWi-Fiのみ利用するためのAndroid設定
Wi-Fi接続以外の方法も知っておこう!海外でのネット利用法
海外でAndroidスマホを使う前に設定が必要な理由
海外でAndroidスマホを日本と同じ感覚で使うと、高額な通信料を請求されるリスクがあります。
これは「データローミング」という仕組みによるもので、日本の通信会社の電波が届かない海外では、現地の提携事業者の回線を借りて通信を行うため、通常よりも高額な料金が発生します。
そのため、渡航前にはデータローミングをオフにする設定が必須です。
また、アプリの自動更新やデータの自動バックアップなども、意図しないデータ通信の原因となるため、Wi-Fi接続時のみに限定する設定に変更しておく必要があります。
【出発前に必須】海外でWi-Fiのみ利用するためのAndroid設定
海外で通信費をかけずにインターネットを利用したい場合、Wi-Fiのみに接続する設定を出発前に行いましょう。
最も重要なのは、高額請求の原因となる「データローミング」をオフにすることです。
次に、バックグラウンドでデータ通信を行ってしまう「アプリの自動更新」や「データの自動バックアップ」を停止、もしくはWi-Fi接続時のみに限定する設定に変更します。
これらの設定を済ませておけば、現地でモバイルデータ通信を意図せず利用することを防ぎ、Wi-Fi環境下でのみ安心してスマホを使えます。
意図しない高額請求を回避!データローミングをオフにする手順
海外で高額な通信料が発生する最大の原因がデータローミングです。これを防ぐため、必ず出発前に設定をオフにしましょう。
Androidの「設定」アプリを開き、「ネットワークとインターネット」から「モバイルネットワーク」を選択します。
その中にある「ローミング」または「データローミング」の項目を見つけ、スイッチをオフ(無効)にしてください。
この設定をしておけば、スマホが海外の携帯電話会社のネットワークに自動で接続し、データ通信を行うことを防げます。
海外ローミングは便利なサービスですが、定額プランなどに加入していない限り、利用料金は非常に高額になるため、Wi-Fiのみで利用する場合は必ず無効化しておくことが重要です。
データ通信量を節約するアプリの自動更新を停止する方法
アプリの自動更新は、Wi-Fiに接続していない場所でも行われる設定になっていると、海外でモバイルデータ通信量を不必要に消費する原因となります。これを防ぐには、Google Playストアの設定を変更します。
「Playストア」アプリを開き、右上のプロフィールアイコンをタップ、「設定」に進みます。
「ネットワーク設定」の中にある「アプリの自動更新」を選択し、「Wi-Fi経由のみ」または「アプリを自動更新しない」に変更しましょう。
特に海外用のレンタルWi-Fiルーターを使用する場合、データ容量に上限があるプランが多いため、アプリの更新で容量を使い切ってしまわないよう、この設定は忘れずに行うことを推奨します。
写真やデータの自動バックアップをWi-Fi接続時のみにする設定
旅行先で撮影した写真や動画を自動でクラウドにバックアップする機能は便利ですが、モバイルデータ通信で行われると大量のデータを消費します。
特に動画ファイルは容量が大きいため、高額請求やレンタルWi-Fiの容量超過につながる可能性があります。
Googleフォトなどのバックアップ設定を確認し、「モバイルデータ通信を使用してバックアップ」の項目をオフにしておきましょう。
これにより、Wi-Fiに接続されている時だけバックアップが実行されるようになります。
出発前に設定を見直しておくことで、通信量を気にすることなく安心して写真撮影を楽しめます。
Androidの詳しい設定方法はこちら▶
海外で利用できる主なWi-Fi接続サービス
海外でAndroidスマホを使ってインターネットに接続するには、主に2つの方法があります。
一つは、空港やホテル、カフェなどで提供されているフリーWi-Fiを利用する方法です。
無料で使える手軽さが魅力ですが、提供エリアが限られ、セキュリティ面に不安が残る場合もあります。
もう一つは、日本からレンタルしていく海外用Wi-Fiルーターです。
こちらは有料ですが、広いエリアで安定した通信が可能で、セキュリティも確保されているため、いつでもどこでも安心してインターネットを使えるのが大きなメリットです。
空港やホテルで提供されているフリーWi-Fiに接続する方法
多くの空港やホテル、市街地のカフェなどではフリーWi-Fiが提供されており、無料でインターネットに接続できます。
基本的な使い方は、Androidスマホの「設定」から「Wi-Fi」を開き、利用したいネットワーク名(SSID)をタップするだけです。
パスワードが必要な場合は、ホテルのフロントやカフェの店員に尋ねるか、案内に記載されているパスワードを入力します。
接続後にブラウザが起動し、利用規約への同意やメールアドレスの登録を求められる場合もあります。
手軽に利用できる反面、通信速度が遅かったり、セキュリティが脆弱だったりすることもあるため、個人情報の入力は避けるのが賢明な使い方です。
いつでもネットに繋がる海外用Wi-Fiルーターのレンタル
フリーWi-Fiがない場所でもインターネットを利用したい場合や、セキュリティ面が心配な場合は、海外用Wi-Fiルーターのレンタルが便利です。
日本にいるうちに出発空港や宅配でルーターを受け取り、現地に到着したら電源を入れるだけで簡単にWi-Fi環境を構築できます。
1台で複数のスマホやPCを同時に接続できるため、家族や友人との旅行にも適しています。
フリーWi-Fiを探す手間が省け、移動中や街中でも地図アプリや翻訳アプリを気兼なく使えるのが大きなメリットです。
さまざまなレンタル会社がプランを提供しているため、渡航先や利用日数、データ容量に合わせて最適なものを選べます。
海外でAndroidをWi-Fiのみで使う際の注意点
海外でAndroidスマホをWi-Fiのみで利用する場合、いくつかの注意点を理解しておく必要があります。
まず、無料で利用できるフリーWi-Fiは便利ですが、通信が暗号化されていないことが多く、個人情報が漏洩するセキュリティ上のリスクが伴います。
また、当然ながらWi-Fiが飛んでいない場所では一切のデータ通信ができません。道に迷った際に地図アプリが使えなくなったり、緊急の連絡が取れなくなったりする可能性も考慮しておくべきです。
さらに、Wi-Fiへの接続やアプリの使用でバッテリー消費も激しくなるため、対策が必要になります。
フリーWi-Fiに潜むセキュリティ上のリスク
空港やホテルなどで提供されるフリーWi-Fiは非常に便利ですが、セキュリティ上のリスクには十分な注意が必要です。
特に、接続時にパスワードが不要な鍵マークのついていないWi-Fiは、通信内容が暗号化されていない可能性があります。
このようなネットワークを利用すると、悪意のある第三者にIDやパスワード、クレジットカード情報などの個人情報を盗み見られる危険性が高まります。
また、正規のアクセスポイントになりすました「偽Wi-Fiスポット」も存在します。
フリーWi-Fiに接続する際は、オンラインバンキングやショッピングなど、重要な個人情報を入力する操作は避け、VPNアプリを利用するなどの対策を講じることを推奨します。
Wi-Fi環境がない場所では通信できないことを理解しておく
Wi-Fiのみで通信を行う場合、フリーWi-Fiスポットがない場所ではインターネットに一切接続できなくなります。
移動中に地図アプリで現在地を確認したり、翻訳アプリを使ったりすることができず、不便を感じる場面も出てくるでしょう。緊急時に連絡を取りたい場合も、LINEなどのIP電話アプリは使えません。
データローミングをオフにしていても、音声通話は可能な場合がありますが、その際の通話料は高額になることがほとんどです。
万が一に備え、目的地の地図をオフラインで使えるようにダウンロードしておくことや、緊急連絡先やホテルの電話番号をメモしておくといった準備をしておくと安心です。
また、移動中でも利用できる海外用Wi-Fiレンタルサービスを申し込みすることも検討しても良いでしょう。
モバイルバッテリーでスマホの電池切れに備える
海外旅行中は、地図アプリの利用、写真や動画の撮影、Wi-Fiの検索などで、普段よりもスマートフォンのバッテリーを多く消費します。
慣れない土地でスマートフォンの電源が切れてしまうと、連絡手段や情報収集の術を失い、非常に不便で不安な状況に陥りかねません。
こうした事態を避けるためにも、モバイルバッテリーを常に携帯し、いつでも充電できる準備をしておくことが重要です。
特に、一日中外出する日には必須のアイテムと言えます。
飛行機に持ち込む際は、容量や個数に制限があるため、事前に航空会社の規定を確認しておきましょう。
モバイルバッテリーがあれば、電池残量を気にすることなく安心して旅行を楽しめます。
Wi-Fi接続以外の方法も知っておこう!海外でのネット利用法
海外でのインターネット利用はWi-Fi接続が基本ですが、場所を選ばずいつでも通信したい場合には不便な点もあります。
そこで、Wi-Fi以外の選択肢も知っておくと、より快適な旅行につながります。
日本の携帯電話会社が提供する「海外ローミングサービス」や、現地で利用できる「海外用SIMカード・eSIM」などが主な方法です。
これらのサービスを利用すれば、Wi-Fi環境がない場所でもデータ通信が可能になります。
ただし、古い3Gのみ対応の携帯電話の場合、渡航先の3Gサービス終了に伴い利用できないケースもあるため注意が必要です。
手軽さが魅力の海外ローミングサービス
海外ローミングは、日本の通信キャリアと契約しているスマートフォンを、特別な手続きなしでそのまま海外で利用できるサービスです。
設定からデータローミングをオンにするだけで、現地の提携事業者の回線を利用してデータ通信や音声通話が可能です。
最大のメリットは、SIMカードの入れ替えやWi-Fiルーターの持ち運びが不要という手軽さです。
しかし、料金は従量課金制で高額になりがちなため、利用する際は注意が必要です。
多くのキャリアでは、一日単位の定額プランや割引サービスを提供しているので、渡航前に自身の契約プランを確認し、申し込んでおくと安心して利用できます。
通信費用を抑えられる海外用SIMカードやeSIMの活用
通信費用をできるだけ安く抑えたい場合は、海外用のSIMカードやeSIMの利用がおすすめです。
渡航先の国で使えるプリペイド式のSIMカードを日本国内や現地の空港などで購入し、自分のスマホに挿入して使います。
物理的なカードの差し替えが不要なeSIMであれば、オンラインでプランを購入し、QRコードを読み込むだけで設定が完了するため、より手軽です。
海外ローミングに比べて料金が安価なプランが多く、データ容量や利用日数など、自分の使い方に合わせて選べるのが魅力です。
ただし、利用するにはお使いのスマートフォンがSIMロックフリーであることと、渡航先で使える周波数帯に対応している必要があります。
【帰国後に忘れずに】日本国内で使うためにスマホの設定を戻す手順
海外旅行から帰国したら、スマートフォンの設定を日本国内で使うために元に戻すのを忘れないようにしましょう。
まず、飛行機を降りたら機内モードをオフにします。
次に、海外用にオフにしていたデータローミングをオンに戻してください。
これを忘れると、地域によってはデータ通信がうまくできない場合があります。
また、アプリの自動更新やデータの自動バックアップを「Wi-Fi経由のみ」に設定していた場合は、必要に応じて「常に更新する」など元の設定に戻しておくとよいでしょう。
これらの設定を元に戻すことで、日本国内で以前と同様に快適にスマートフォンを利用できます。
まとめ
海外旅行でAndroidスマホを賢く利用するためには、出発前の準備と設定が非常に重要です。
高額請求を避けるためにデータローミングをオフにし、Wi-Fiのみで利用する方法が最も基本的ですが、フリーWi-Fiのセキュリティリスクや通信できない場所があるといったデメリットも存在します。
常時接続が必要な場合は、海外用Wi-Fiルーターのレンタルや、費用を抑えられる海外用SIMカード、eSIMの活用も有効な選択肢となります。
それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分の旅行計画や使い方に最適な通信方法を選ぶことで、海外でも安心してスマホを活用できます。
海外用Wi-FiルーターをレンタルするならZEUS WiFi for GLOBALがおすすめ
海外で快適なインターネット環境を求めるなら、海外用Wi-Fiルーターのレンタルが確実な選択肢です。
中でも「ZEUS WiFi for GLOBAL」は、世界135の国と地域で利用可能で、幅広い渡航先に対応しています。
利用料金は1日単位の定額制で、データ容量も複数のプランから選べるため、自分の使い方に合わせて無駄なく契約できます。
ルーターは出発前に空港や自宅で受け取ることができ、現地では電源を入れるだけですぐに利用を開始できる手軽さも魅力です。
複数人でのシェアも可能なため、家族や友人との旅行でコストを抑えたい場合にも適しています。
海外旅行に行く際には「ZEUS WiFi for GLOBAL」を検討してみてはいかがでしょうか。